きれいに染まったよ☺️
こどもたちと先日、七夕まつり会に向けて和紙を染めて短冊を作りました。こどもたちは「どうやって染めるの?」「どんなふうになるんだろう?」と話をし、ドキドキ、わくわくしながら作っていました。その後、完成した短冊には一人一人の願い事を書き、後日、こどもたちと笹竹に飾ります。
こどもたちと先日、七夕まつり会に向けて和紙を染めて短冊を作りました。こどもたちは「どうやって染めるの?」「どんなふうになるんだろう?」と話をし、ドキドキ、わくわくしながら作っていました。その後、完成した短冊には一人一人の願い事を書き、後日、こどもたちと笹竹に飾ります。
こどもの国幼稚園では11日の親子のつどいの日に、おうちのかたへの感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈りました。年中組では『洗濯物干し』を製作しました。ハンガーに洗濯バサミを通したり、はぎれをハンガーに何度も丁寧に巻いたりして、とても可愛いプレゼントが完成しました。
プレゼントを渡した時のおうちの方の喜ぶ顔を見て、こどもたちは大満足でした。
こどもの国幼稚園の年少組は、初めてのりを使って「カラフルなあおむし」を作りました。のりの使い方を真剣に聞き、「先生、この指を使うの?」「のりはこのくらい?」と確認しながら製作を楽しんでいました。最後には「先生、できたよ!!」の声がたくさん聞こえてきました。
明日は、あおむしの顔や周りに絵を描きます。どんな作品ができあがるか楽しみです。
今日はこどもの国幼稚園の年中組で進級記念品製作を行いました。陶芸家の先生をお招きし、作り方を教えていただきながら土粘土を使って茶碗作りをしました。
こどもたちは「柔らかくて気持ちいい!」「土粘土って冷たいんだね。」と土粘土の感触を楽しみながら形を作ったり、竹串で絵を描いたりと夢中になって取り組んでいました。
製作した後は先生に様々なことを質問しました。「どうやって焼いているんですか?」「土粘土はどこから持ってきたんですか?」「どうやって色を付けているんですか?」と、陶芸のあれこれに興味津々の様子でした
こどもの国幼稚園では、進級する際にこどもたち一人ひとりが記念品をいただきます。年少から年中への進級記念品は、アートセラマグカップです。今日は年少組で、マグカップの絵を描く活動を行いました。
こどもたちは、家族の絵や好きなあそびなど思い思いに描きました。書き終えると、「マグカップ、早く欲しいね。」と友達と話し、完成することをとても楽しみにしている様子が見られました。完成したマグカップは、進級時にこどもたちの手元に届きます